出産祝いを考える

ケーキチは日本のメディア(ゲーム)と文化について研究しているんだけど、オンラインミーティングでチームの人と昔のファミ通広告について「『忍者らほい!』の『らほい』ってどういう意味…?」とか「『ずんどこシューティング』の『ずんどこ』の意味は?」というような会話をしていて、たまに質問もされるけど日本人でも答えるのが難しい…

 

それはそれとして、今通っている大学付属の英語学校が今期で閉鎖するとのこと。自分は今季しか受けないのでまあ問題ないんだけど、他の人たちは転校しなければならないので大変そう。

そして韓国人の同級生は一旦帰国しているんだけど、あちらのタイムゾーンだと授業の時間が深夜1時から5時まで、午後のクラスも取ると朝の7時までと完全に昼夜逆転生活に…まだあと5週間くらいあるけど、大丈夫かな…

 

3月中旬は全然トイレットペーパーが売っていなかったけど、最近は徐々…に入荷されるようになってきている

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値札がついていなくて値段がわからないので、勘で安そうな方を買った

キッチンペーパーも切れていたので買おうと思ったんだけど、最初に手にとった2個入りをセルフレジに持っていってピッとしたら6ドル(1ドルは106円くらい)と出て あまりの高さに会計取り消しした…6個入りのちょっと安そうなやつにしたら7.5ドルで、なんだこの値段差と思ったよね…

海外の日用品、タイミングやスーパーによって値段設定の差が大きすぎてたまに理不尽さを感じる。安いのはありがたいけど…!

 

昨日は高校時代のゴリラたちとオンライン飲み会をした

時差があるので日本の人たちと飲み会は難しい(日本の夜がこちらの深夜〜明け方)よな〜と思っていたけど昼酒してくれたのだ

先日ゴリラの一人が出産したので、出産祝いの相談をした

こういう横丁の極みみたいなやつをプレゼントしてみたかったけど、

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実用面を考えてバスローブとアカチャンホンポの商品券をあげることにした

以前Twitterで見かけたんだけど、ワンオペで子を入浴させるとき湯上りに自分の身体を拭く暇もないのでバスローブがめちゃ助かるらしい

あまり自分で買うようなものでもないのでプレゼントにはいいかも

 

これから出産を祝う機会も多くなりそうなので、喜ばれそうなプレゼントのアンテナが以前よりも高くなっているのを感じるな…個人的には赤子用品は現物支給よりも親が選ぶ楽しみ込みで商品券が喜ばれるのかもな〜と思っている

 

そう、そういえば末の妹が秋に第二子を出産するとのことで、え??まだ1人目生後9ヶ月とかじゃなかった???と思ったけど普通にもう2歳くらいだった

そういやカナダに行く前には生まれてたもんな…

脳内の連絡帳のメモリがPHSくらいしかなくて兄弟の誕生日もままならないので、甥や姪の誕生日は絶望的だし名前も覚えてないんだよな〜

Instagramを眺めて生きてる生きてる〜とイイネするくらいの距離感がちょうどいいわ…