(展開が早い)
二件ほど飲食店にレジュメを送って面接して、人手不足だったようで一件は即採用の流れになった!もう一件は後日返事があるとのこと。
一件はキッチン、一件はサーバーのポジションで面接をした。
どう違うかというと…
キッチン:ほとんど英語を喋らないので日本と変わらない仕事?最低時給14ドル
サーバー:お客さんに料理を運ぶので、コミュニケーション能力と多少の会話能力が必要。最低時給12.2ドル+チップ
日本食レストランだとチップは全部回収して全員で山分け(%は店によりけり)というパターンが多いようだけど、現地のレストラン・カフェだとチップは全てサーバーのものらしい(なので最低時給が他より低め)。
チップの収入はかなりのものらしいし、英語力向上のためにもサーバーで働けるのが望ましいな…
そして、オンタリオ州ではお酒を扱う店のサーバーの仕事にはSmart Serveの取得が義務付けられているらしい。
Smart Serveとは…
アルコールを提供する際に気をつけること、ケースごとの対応を学んでテストを受け得る資格のこと。$40くらいでオンライントレーニングを受けてオンライン受験する。
英語、中国語、フランス語、スペイン語、韓国語に対応。
日本語には対応していないのか〜!母国語なら1日で取得できるような内容らしいけど、ネットで調べてみると1週間〜かかる人が多い様子。ええ〜…
まあ勉強になるし、生活がかかっているので本気で勉強しよう!
この土日は家にこもって勉強だ〜
目玉焼きを作ろうとしたら蓋がない→両面焼きに変更+フライパン焦げ付く で生き生きした卵料理になった。あとこちらのベーコンは脂質塩分が高めなようで、塩分50%オフのベーコンでちょうどいい塩加減だったな〜
半分でこれって普通のベーコン、どうなっちゃってるんだ…!?