昨日は何も予定がなかったので、家で勉強したり仕事を探したり家を探してみたりしていた
この2日間暑いなか全力稼動していたけど、数ヶ月は家に篭りきりの生活をしていたし新しい環境になっているのであまり無理しないようにしないとな…
明日も面接に行くしそこまで焦ることはないんだけど、ジムも家探しも仕事がないと契約できないからな〜
オーキド博士からポケモン貰わないとマサラタウンから出られないみたいなもんよ…
この喩え、何歳くらいまでの人に伝わるんだろ？アニメがあるから今の10代もマサラタウンは知ってるのかな…
まあ、それはそれとして実家ごはんが美味しい
人の作った日本の味付けのごはん、完全に求めていたものだな〜…そしてとにかく食べさせられる
こんなに食べられないよ〜！という普段は感じることがない感情を感じさせられる、それが実家（概念）…
今日は午前中に面接があるので、ご飯を食べてすぐ出発
実家（概念）、都心部まで電車で1時間くらいなのだ
面接、「殺し以外はなんでもやります！！*」という勢いで熱意をアピールした
（*実際は殺しよりやりたくないことも存在する）
今日中に返事してくれるとのことでありがたい…
丸ノ内線が赤くなっててびっくりした、かわいいね
都心部まで出てきたし、ついでに身体のメンテする
左手の中指はバネ指になったままだし人差し指の付け根にはイボができるしで、緊急性はないもののずっとケアしたかったのよ
バネ指は筋が腫れて動きが悪くなるやつなので、注射したり手術したりして治す
自分は2回目なのでまだ注射でいいかな〜と思い注射してもらった、指の付け根にな…
イボは液体窒素で焼くのが一番手っ取り早くて楽なので焼いてもらった
いっぺんに刺したり焼いたりしてちょっと面白い
みんな痛がるよ〜と言われながら処置されたけど、冷静に判断すると別にそこまで痛くないんだよね
おそらく「これから痛いことがある」という恐怖のほうが何倍も強くて、それで痛く感じるのでは？治療の痛みは「これで良くなる」という確信のある痛みなので、理性である程度制御できる気がする
イボに悩んでいた前職後輩にも「冷静になれば意外と大丈夫！」と背中を押したい気持ちよ…後輩、イボ治療が痛すぎてギブアップして「イボに話しかけて消えてもらう」という治療法を実践していたくらいだから…
近くに住んでいる友人にちょっと会って、さー家に帰るかと思っていたら電話が来て採用された
イェイ、外界に出て4日で仕事ゲットできた！
時間を有効に使える仕事をしたかったので雇ってもらえそうでよかった〜
朝6時からの仕事なんだけど、家に帰ってから あれ？ と思って調べたら実家（概念）からだと始発でも駅到着が5:58
こ、これは……
