新年前日だ

いま12月31日のお昼、日本のみんなが明けたのを見届けてからの日記

今年は年越し蕎麦も食べられないし、おせちもお雑煮も作らないので全然年越しの実感が湧かないな〜

年末年始は実家に帰りたい人の気持ちが分かったような気がするな!

 

クリスマス明けのトロントはボクシングウィークセール中

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近所のモールも混んでいる〜
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スーパーのケーキ売り場も新年モード

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クリスマスの飾りを新年までそのままなので、25日深夜に門松しめ縄と完全に変える日本より慌ただしくないかも…?日本の26日からの"年末本番"感はんぱないよね

 

 

この一年は…4月までは日本にいたけど、とにかくカナダで生活することにフォーカスした一年だったな〜 戻る仕事がない状態でカナダに来たけど、逆に戻らなければならない理由がなくなったので糸が切れた風船のように自由だわい…

あと、意外と友達が遊びに来てくれて嬉しかった…

 

 

Twitterで見かけた海外生活についてのツイート、かなり納得

ラウタ郎 on Twitter: "海外移民してそこそこ歳重ねて思うのは、海外で生きる適性って語学じゃないし社交性でもない、巨力コネでもなく、結構基本的かつ避けて通れない要素だわ。 ・それなりの体力(特に胃腸力) ・孤独耐性 ・ヤバい雰囲気への感受性 ・あらゆる状況への楽観力 ・一般的な金銭感覚 ・常識 あたりだわ。"

メンタルも身体も頑健なので 手足に1kgの重りがついた状態でもわりあい動けるんだけど、負担がないわけではない…って感じかな!特に食事で、日本にいたときは85〜100%くらいのおいしさレベル(自分基準)のものを食べていたとして、こちらで60〜70%のものを常食するストレスは意外とありそう。

このへんはお金と自炊で解決できる気はするので、十分に貯蓄がある状態で臨めばそこまでハードモードにならないはず…!

 

カナダは寒いし、はやくカリフォルニアに行きたい…!しかしワークビザが残っているのでできるだけ稼ぎたい気持ちもある!無一文太郎はさすがにまずいからね!

 

 

イルミネーションがすごい家:

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HOHOHOって文字光らせる発想、いいな…
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